現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > 835PSを誇る新型12気筒エンジンを発表。アストンマーティンの“V12新時代”の幕開け

ここから本文です
835PSを誇る新型12気筒エンジンを発表。アストンマーティンの“V12新時代”の幕開け
写真を全て見る(1枚)

 アストンマーティンは5月1日、最高出力835PSを誇る新開発のV型12気筒ツインターボエンジンを発表した。

 このエンジンの登場は、25年にわたってV12エンジンを搭載したフラッグシップモデルの血統が、「最高の技術と、このクラスにおける真のリーダー」として継続されることを意味する。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

最高出力750PS、最大航続距離は80km!ベントレーがW12の後継となるV8ハイブリッドエンジン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を導入
最高出力750PS、最大航続距離は80km!ベントレーがW12の後継となるV8ハイブリッドエンジン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を導入
@DIME
”熟成のW12か、最新V8ハイブリッドか” ベントレー次期主力エンジン発表 新車W12も残りわずか
”熟成のW12か、最新V8ハイブリッドか” ベントレー次期主力エンジン発表 新車W12も残りわずか
AUTOCAR JAPAN
ベントレーがシステム最高出力750ps超の新パワートレーンV8「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を開発!W12エンジンの後継として導入
ベントレーがシステム最高出力750ps超の新パワートレーンV8「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を開発!W12エンジンの後継として導入
Webモーターマガジン
自然吸気にこだわるフェラーリ V12のターボ化は「考えていない」 エモーショナルを重視
自然吸気にこだわるフェラーリ V12のターボ化は「考えていない」 エモーショナルを重視
AUTOCAR JAPAN
インディカーの新型パワーユニット導入は7月。第9戦ミド・オハイオからハイブリッド時代へ
インディカーの新型パワーユニット導入は7月。第9戦ミド・オハイオからハイブリッド時代へ
AUTOSPORT web
4世代目となる、ベントレーの新型「コンチネンタルGT」がいよいよ6月に登場!
4世代目となる、ベントレーの新型「コンチネンタルGT」がいよいよ6月に登場!
LE VOLANT CARSMEET WEB
ベントレー、V8ツインターボエンジンの生産を終了へ…電動化を加速
ベントレー、V8ツインターボエンジンの生産を終了へ…電動化を加速
レスポンス
アバルト、開放的な『F595C』にMT限定モデルの第2弾を設定。Beats製オーディオも特別搭載
アバルト、開放的な『F595C』にMT限定モデルの第2弾を設定。Beats製オーディオも特別搭載
AUTOSPORT web
ニュルのタイムはすでに先代超え『ポルシェ911』初のハイブリッドモデル、5月28日に世界初公開へ
ニュルのタイムはすでに先代超え『ポルシェ911』初のハイブリッドモデル、5月28日に世界初公開へ
AUTOSPORT web
フェラーリの「V12エンジン」はなぜ生き延びることができたのか? 新たな旗艦「ドーディチ チリンドリ」に見た「跳ね馬の覚悟と情熱」
フェラーリの「V12エンジン」はなぜ生き延びることができたのか? 新たな旗艦「ドーディチ チリンドリ」に見た「跳ね馬の覚悟と情熱」
VAGUE
SVEがシボレー『コルベット』を1000馬力ツインターボ化、限定販売へ
SVEがシボレー『コルベット』を1000馬力ツインターボ化、限定販売へ
レスポンス
2500勝した伝説のマシン誕生から100周年! 創始者エットーレがブガッティ「タイプ35」にかけた情熱は現代のアトリエに受け継がれていました
2500勝した伝説のマシン誕生から100周年! 創始者エットーレがブガッティ「タイプ35」にかけた情熱は現代のアトリエに受け継がれていました
Auto Messe Web
フェラーリ新型「12チリンドリ」を発表前にマラネッロで見た印象とは? 価格は6650万円から「デイトナ」オマージュに見えてもいいじゃない
フェラーリ新型「12チリンドリ」を発表前にマラネッロで見た印象とは? 価格は6650万円から「デイトナ」オマージュに見えてもいいじゃない
Auto Messe Web
W12気筒+4WD搭載! 新型「2シーター」初公開! ビッグなボディだけど“めちゃ速そう”な「バトゥールC」登場
W12気筒+4WD搭載! 新型「2シーター」初公開! ビッグなボディだけど“めちゃ速そう”な「バトゥールC」登場
くるまのニュース
旗艦『レンジローバー』が2025年モデルに刷新。出力アップのディーゼルをLWB仕様でも選択可能に
旗艦『レンジローバー』が2025年モデルに刷新。出力アップのディーゼルをLWB仕様でも選択可能に
AUTOSPORT web
最高峰の「エンターテイナー」 アストン マーティン・ヴァンテージへ試乗 大アップデートで665psへ
最高峰の「エンターテイナー」 アストン マーティン・ヴァンテージへ試乗 大アップデートで665psへ
AUTOCAR JAPAN
ボッシュ、602馬力ツインターボの水素エンジン車を開発…ルマンでデモ走行へ
ボッシュ、602馬力ツインターボの水素エンジン車を開発…ルマンでデモ走行へ
レスポンス
BMW M5 次期型、プロトタイプの映像を公開…ワゴン「ツーリング」も登場
BMW M5 次期型、プロトタイプの映像を公開…ワゴン「ツーリング」も登場
レスポンス

みんなのコメント

2件
  • mon********
    せっかくのV12なのにターボ付いとるんかい!
    ターボは音が好かん。
    ワイはこのままDB9を大事にするで。
  • 狼座
    ほんま、ちょい昔のヴォランテとかヴィラージュとかのV8時代の時のほうが、気品があったと思います。F1とか派手にやってるけど、ドライバーがドラ息子だもんね。
    ブランドイメージは英国車は特に大事にしないといけないよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村